台湾日常不思議な光景┃新北市の道の中でマンゴーの木も発見、また、果実もいっぱいができている。

私は台湾人なので、台湾の道の中で果物の木を見かけても全然普通に、あ、パパイヤ、ライチ、バナナの木だね、ってくらいで終わり。だけど、日本の場合、たぶん、少しもえっ、都会の街でもこういう日常光景があるんだと不思議な口にしたかったでしょう。しかも、街の中で、発見した果物の木はだいぶ結構育てられているように見えるんだね。果実は食べられるかどうか、知らないけど、心に癒す風景になるのは間違いなく。

ほら、最近、朝食屋さんへ行く途中で見かけた「マンゴーの木」はそんなに大きくて、たくさんマンゴー果実もできているんじゃん。すごいから、つい写真を撮っていた。本当にマンションとバイクがたくさんもある構成は面白かった。これは新北市の中和区に位置にしている。五月の中旬頃なので、果実がこんなサイズだ。後、一ヶ月ぐらいで収穫できると思う。

もう少し近づいて、写真を撮ろう。本当に不思議な日常な写真一枚になると思うわ。

ちなみに、台湾はたくさん果物があるし、美味しいし、台湾マンゴーも有名なので、マンゴージュースやマンゴーかき氷も日本人が台湾にきたら、定番の絶品グルメに決まっているでしょ。だけど、私はあんまり果物を食べないほうなので、よく日本人の友達にもったいないと言われる。来たら、いくつ食べたいなら、案内するけどね。

また、私が生まれる台湾で何が発見しましたら、日記のようなの形で共有するけど、見てみてくださいね。